山に染む

ひとりで楽しむアウトドア。登山・キャンプ・車中泊・アレコレ

大浦崎キャンプ場でソロキャンプ その1

こんにちは、sasamiです。

先日は、呉市音戸町にある大浦崎キャンプ場でソロキャンプしてきました。

大浦崎キャンプ場でソロキャンプ

f:id:sasami_to-rino:20190330113557j:plain

こちらは大浦崎スポーツセンターにあるキャンプ場です。

一人1日200円で利用できる格安キャンプ場です。

目の前が海岸ですので夏場は海水浴客で賑わうのでしょうね。7月~8月は駐車場も有料になります。

シーズンオフの平日なので誰もいないだろうと思ったら、先客が一組ありました。

完ソロじゃないわ~♪と思ってたら、ディキャンプらしく夕方には撤収され帰っていきました。

というわけで、またもや完ソロ…。

まぁ適当に人気のある場所なので、そこまで危険はないでしょう。

テントを設営してたら、地元の女性がやって来て、「夜はイノシシやアナグマが出るけん、食べ物やゴミは出しとかん方がええよ~」とのこと。マジか。

サクッと設営してしまいましょう。

f:id:sasami_to-rino:20190330120045j:plain

 

目の前が海岸なので、趣味のビーチコーミングもします。

でもあまり良いものはなかった…。

カシパンがあるかなと思ったけど、欠片もなかったわ。でも欠けたブンブクがあったけど。

あとは貝殻とフジツボ!とにかくフジツボばっかりでした。フジツボファンはぜひ!

仕方ないのでプラプラと散歩します。いい天気だ。

f:id:sasami_to-rino:20190330120113j:plain

 

適当に切り上げてサイトに戻ると、カラスにポテトチップスの袋を開けられて漁られておりました。

おいおい~とガックリです。

未開封だったのに、ヤツら、ポテチの袋を認識してやがる…。

ムカついたので激辛煎餅を1枚テーブルの上においておきました。

ちょっと出て、帰ってきたら無くなってたけど…た、食べたのかな?

 

気を取り直して、堅あげポテトのり味を空けますよ。


図書館で借りた本を読みながら、本格的にマッタリします。

f:id:sasami_to-rino:20190330113611j:plain

こんな風景をながめつつ…。

 

だが寒い。

 

この日天気がとても良かったのですが、風が強くて寒かったです。

結局、テントの中が暖かいので、籠ってました。

デイキャンプの方々(女子が2人だった)もずっとテントに入っておしゃべりされてましたよ。

外にいるとそうでもないのに、テントの中に入ると外の音がすごく聞こえてくるのは何故でしょうか。

ここはすぐそばをご近所の方が散歩されたり、近くのグランドでスポーツする音が聞こえたりと、けっこう賑やかです。

なんか普通の公園の中でキャンプしてるような不思議な感じです。

 

さて、うとうとしてたら夕方5時の爆音放送でたたき起こされました。音、でかすぎ。

日が暮れる前に食事にします。

今日は久しぶりにB6君でBBQです。

持参の松ぼっくりとキッチンペーパーを着火材にして炭を起こします。

肉は牛ロース。野菜は白ネギのみ。本当はエリンギ買いたかったけど高かった…。

f:id:sasami_to-rino:20190330114243j:plain

やっぱり、お肉は美味しいね!

 

まだ明るいから犬の散歩の人、ジョガー、遊びに来た?子供たちやら、あちこちにけっこういて、その中で肉を焼いて食べてる女一人という、なんか不思議な状況。

まぁ、よいよい。

楽しいからどうでも良い。

f:id:sasami_to-rino:20190330114325j:plain

ちょっとずつ暗くなっていく景色を楽しみます。

そして、この時期のキャンプのお楽しみはこれでしょう。

 

ザ・焚火!

f:id:sasami_to-rino:20190330123102j:plain

今回は風が強いので大きい焚き火台は使用せず、そのままB6君で。

燃料は家の庭木の伐採枝を乾燥させたものです。

材質はイチヂクとサルスベリ。よく燃えますよ。


BGMはFMチューピー。超ローカル(笑)

キャンプで一番楽しい時間かも。

f:id:sasami_to-rino:20190330114407j:plain

 

いつの間にか暗くなって、風もおさまってきました。

テントに入ってグダグダすることにします。

近くのテニスコートでボールを打つ音が響きます。

工事現場の音みたいなのは体育館のなかでバスケでもしてるんでしょうかね?

ここのスポーツセンターは9時まで開いてるので、静かになるのはそれからのようです。

 

さて、夜の9時も過ぎて周りは急に静かに。

やっとキャンプの夜らしくなってきました。

寝袋に入って本読んだりスマホ見たりと、ダラダラ過ごします。

 

23時頃、海岸の方からザクザクと足音が。

足音はテントの横を通って遠ざかっていきました。

男の人の声がしてましたが、どうも海岸沿いに車を止めて、民家がある方へ移動してたっぽい。

この時はさすがに「何事?」と緊張しました。毛穴が逆立つと言うか…。

身を固くするとはこの事ですわ。なんでわざわざテントの横を通る。

その後トイレにビクビクしながら行きましたが、特に人も動物もいないようで安心して眠りについたのでありました。

 


その2に続きます。